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 お部屋片付かない……実家に帰るために片付けなければならないのに……
 空も明るんできました。ねむいです。


 22日に拍手下さった方、ありがとうございましたv
 神代異聞を手放しで面白いと言っていただけて、とても嬉しいです!


 続きは超ネタバレです。
 「神代異聞」と短編「龍神~」読了済みの方はどうぞ。
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 A&Cの掲示板で話題になっていたので、以前の記事でちょっとだけ言及していたことを、更に具体的にしてみました。
 私の「プロット」ってこんな感じです。
 ⇒http://hwm8.gyao.ne.jp/dendrobium/plot.html
 これらのストーリー展開、登場人物や国、村など舞台の設定は、エクセルの同ファイル別シートにまとめます。
 さらに、思いついた場面やセリフなどをメモしておくシートも用意。エクセル万歳。

 全体のプロットが出来たのちは、簡易シナリオを組んでいったり興が乗ればそのまま執筆にあたることもあります。
 また、起承転結の「承」などの一部分だけを抜粋して、更に起承転結をつけたりも……現在は一角紀でこの作業中ですね。
 ちなみに、上のプロットは昔の没ネタでしたー。

 私の書く話には、とにかく「医療従事者」「医薬関連」……つまり「治す」という行為を行う存在が多いです。
 「神代」の八千穂と宿那、「一角紀」のノセリとジン一家(また、登場人物そのものもほぼ薬剤由来の命名)、「橋姫小雛」の雛たち、「龍神死なず」のギンジさん……
 コンプレックスが如実に反映されていることがよく分かるなあと呆れ果てるところです。
 そんなわけで、上記プロットは没になったのでした。


 続きをこそりとアップしました。
 ホントは第三章最後まで次の部誌に入れたかったのですが、間に合わなかったのです。
 あと一話残ってます。あと一話で帝都に行く予定です。
 久しぶりの戦闘シーンですが、ちっとも上達してません。
 アクション何それ美味しいのって感じです。
 そして、再び登場したあのひと。
 はてさて、風読の思惑とは……?

 風邪があまりにも治らないので病院行ったら一通り検査回されました。
 結果は「炎症の反応が出てるけどよく分かんないね」とのことでした。
 そんな 困る。


 あ、メッセージで誤字指摘してくださった方、ありがとうございました!
 神代はもう高校生のころに書いた作品で、あんまり読み返さないのでホントに助かります。
 他にも色々誤字脱字間違い等あると思いますが、発見された方はぜひご一報を!

 一角紀の序章~小話までを印刷して放り込んできました。
 誰か赤入れてくれるといいな!

 なんか「意見がぶつかる」のが割と快感なタイプの人間なので、批評してもらえるのってすごくうれしいです。
 否定されるのは悩むところですが。
 「こうしたほうがいいんじゃない」「いやここはこういう意味でね」っていう応酬、たまりません。
 超アドレナリン出る。
 そんなわけで、部活(文芸部)の読み会では割と毒を吐いてしまうのですが、あれは反駁を期待してのことなのです。
 いわゆるツンデレですね。違うか。

 こちらで短編「時計師」の批評をお願いしたところ、予想以上のたくさんの方の評価をいただけて感謝することしきりです。
 お礼とばかりに「感想書きます」したいのですが、ちょっとリアルに追われていてそれどころではありません。
 来春以降に一気に依頼受けようかな……と思ってます。
 中辛・辛口・激辛の三択です。誰も嬉しくないかもしれません。

 『神代異聞』のときは節ごとにサブタイトルをつけてました。
 第一章其の一「素菟」から第五章其の六が「終戦」まで、全て二文字でまとめてます。
 が、これが面倒だった!
 その節におけるキィワードを自分なりに選別していたのですが、「美保」「高志」「筑紫」といった地名から「出立」「裏切」「女禍」といった出来事まで雑多になりすぎて正直後悔しました。
 そんなわけで『一角紀』からは章毎にサブタイトルをつけているのですが、現在進行中の第三章「東の帝都」……まだ帝都に辿り着かない(笑)
 西、北、東ときたので次は南だろうと予測していらっしゃる方も多いかと思いますが、その辺りも実はどうしようか悩んでいる最中だったり(ゴニョゴニョ)
 しかも、「第四章 南の~(仮)」では終わりません!
 再び「小話」を挟んで、最終章へと向かう予定です。

 ついでに、『時計師』をちょこちょこと書き直したものをアップしました。
 某所で的確なご意見を色々と頂きましたので……
 こちらに投稿するのはおそらく3,4年ぶりです。
 その時はたしか『橋姫小雛』を投稿させていただいて、いろいろなご意見をいただきました。
 部活での読み会といい、「批評」してくれる方の存在はありがたいものです。
 他の短編も、部誌上の発表から少々変更を加えたものがあります。
 主に、紙媒体を意識しすぎたために発生した妙な区切りの直しとかです^^;

 あ、一言メッセージありがとうございました!
 神代異聞を出雲の方に褒めていただけるほど、嬉しいことはありません(笑)


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