更新しました

　博物館類似施設でお客様の対応と展示品の説明をする、というアルバイトをしているのですが、人が来ないときは死ぬほど暇です。
　下手したら一日十人くらいしかお客さんがいません。
　来るときは200人くらい来るんですけど。
　泣ける。

　そんなわけで本を読んだりパソコンを使ってもいいよ、と先方から許可が下りているので、課題があるときなどはガツガツ勉強しています。
　パソコンもネット繋がってないので文献のデータを打ち込むくらいしか出来ませんしね。。
　しかし最近では、一人のバイトの時は専ら長編を書く時間にあててしまっています……
　だってそうでもしないと終わらなゲフフン

　というわけで、「一角紀」更新です。
　ようやくメインキャラクターが揃ってきた感じです。
　それにしても自分、作品中に一人は年少キャラクターを出さないと気がすまないんでしょうか。
　故あっての低年齢ではあるのですが……
　「神代異聞」と全く逆のテーマ設定をしていることに、ここまで書いて自分でようやく気付きました。
　こうやってバランスをとっているのかもしれません。