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 大学が会場なので卒論は家で(笑)
 皆さん頑張ってくださいね~

 センターと言えば、私の勉学絡みでの唯一の自慢は「文系なのに入試におけるセンター理系科目の得点率が9割だったこと」です。
 いえ、どうしてそんな奇跡が起こったのかというと、

1:本命大学本命学部では理系科目が3つ(300点分)必要だった。
2:その年のセンター数学は1Aがとてつもなく簡単で、2Bが果てしなく難しいという構成だった。
3:生物では得意の遺伝がたっぷり出題され、心底苦手なホルモンはほとんど出なかった。
4:センター当日に存在を知った総合理科は「広く浅くの中学レベル理科大好き人間」にとって非常においしかった。

 などという要素が素晴らしい効果をもたらしまして。。
 そんなわけで数1A/2Bが98/4Xという非常にしょっぱい結果も、生物・総合理科と合わせて考えたとき良い方だけ使っていただけた、と。
 むしろ記憶力勝負の社会科や英語でひーこら言ってました……歴史文化専攻なのにね!(涙)
 ロジックで解けるのが一番です……総合理科は応用とカン頼みで解きました。
 記憶力に関してはとことん弱くて、明治以降の歴代首相と社会動向を覚えるために全員イラストにしたり。
 首相を十二支に当てはめて、順に思い出せるようにしたんですよー……懐かしい(笑)
 あと「辛亥革命」とかも「かのと・い」に分割して、十干十二支で遡って年号割り出してました。。
 この時の記憶の基準は弟の生年である「1988年=戊辰」でした。
 なので「戊辰戦争」は十干十二支の60年サイクル二周前、1868年の出来事だと分かるのです!

 ……めんどくせぇー!

 日本書紀とか読んでた後遺症ですね……
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http://hwm8.gyao.ne.jp/dendrobium/monooki/uni-test.html
※スタートすると音が出ます。

一角紀Flash途中まで……あまりにも中途半端ですが、現在使っているソフトと仕様が違いすぎる旧ソフトでの作成物なのでこれ以上の改良が望めません。あいたた。
今見るとリズムがズレててちょっと気持ち悪い。
暇ができたら作り直してみたいかもしれません。


18世紀末と新石器時代の湖水地方について調べたいです。
ウィリアムとメグの話を書きたい。

 何で更新してるんでしょう……一角紀。

 ちょっと、しばらく潜ります。

 新章開始、東の一行の出番再びです。
 しかし昔言われた「高揚感に欠け、勢いがない」という自分の短所を全く乗り越えないままのような……
 難しいものです。

 それにしても今年も間に合わなかった……
 うーん、「完成したら公募する」を目標に頑張ってるんですけどねえ。
 なんのかんのと死ぬほど忙しい日々です。
 これは大学卒業してからの方が定期的に執筆に時間とれる気がしてきました。

 今年の夏は発掘と測量で頑張りました。
 昨日ようやく現場での作業が終了しました。
 これから発掘の整理作業です。

 死んでしまう。 

バクシダール と打とうとすると
ばくしだおる と打ってしまうことが多く
なんだかそのたびに切ない気分になります。
 

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